宮城蔵王から

新鮮な果物を

お届け

蔵王の果物をたくさんのひとに美味しく食べてほしい

という思いを込めて。

高品質の栽培、生まれ育ったこの地から「蔵王ブランド」を広めています。

蔵王町は県内でも有数の果樹産地

豊かな⾃然と太陽の恵みがいっぱいの肥沃な⼟地である蔵王町​は、全国に誇る果物の産地です。

蔵王町を縦断するように⾛る県道12号線では「フルーツロード」​と呼ばれる沿道に果樹園が並んでいる道が存在するほど。

蔵王町は昼夜の寒暖差が大きいことから、果実は自然の厳しさ​に適応しようと、寒い夜に果物の中の水分が凍りにくくなるよ​うに、糖分を溜めこみます。

当農園では土地の気候などを生かして甘くて美味しい果実を

生産しています。

きらり暁（kitaro akakatuki）

肉質は締まっていて緻密。固くパリッとした食感で固めが好みの方におすすめ。

赤みの差した果肉と甘味が強くてほどよい酸味があります。

まどか（madoka）

大玉で緻密、硬めの食感。赤みの差した乳白色の果肉は甘味が強​くて、

大玉なのに日持ちもいい。

あかつき（akatuki）

肉質は締まっていて緻密。やや赤みの差した乳白色の果肉は

甘味が強くてほどよい酸味もあり、果汁を豊富に含んでいます。

黄貴妃（oukihi）

皮も果肉も黄色で独特の香りがあります。甘みが多く、酸味が少ない桃です。桃とマンゴーのミックス風味とも言われてほど、果実そのものがジューシーです。

幸水（kousui）

全国生産量第一位の赤梨。

口いっぱいに広がる爽やかな梨の香り、シャリシャリでジューシーな果肉が、

暑い夏に涼を運んでくれます。

豊水（housui）

ちょうど幸水と入れ替わるように登場する全国生産量第二位の赤梨。

甘みと酸味のバランスがよく、ジューシーな梨が好きな人におすすめ。

秀玉（shuugyoku）

全国でも生産量の少ない希少品種の赤梨。

酸味は控えめで甘味が強くジューシー、

あきづき（akizuki）

果肉はきめ細やかでやわらかく、果汁もたっぷりでジューシーな赤梨。

新高と豊水を交配した品種に、さらに幸水をかけあわせた品種。

和梨を代表する品種それぞれの良いところを併せ持つ”ハイブリット”

新高（niitaka）

平均サイズが約500gという大玉の赤梨。

肉質はやわらかめで一口食べれば果汁が口の中でジュワ～っと広がります。

にっこり（nikkori）

とにかく大きくて味が濃い、甘くてみずみずしい赤梨。

食べると思わず“にっこり”

ノースレット（north red）

果皮は紫赤。凝縮された甘さと赤ぶどうの上品な香りが人気。

ノースブラック（north brack）

果皮は紫果。甘味と酸味のバランスが良好な品種。

しぎょく（sigyoku）

藤稔（fuji minori）

果皮は紫黒。1粒が20g前後と大粒なのが特徴で、大きいものは30g以上にもなります。甘みと酸味のバランスがよく、果汁が豊富でみずみずしい。

シャインマスカット（shain ）

果皮は緑。大粒でマスカットの香りを持つブドウ。

爽やかな甘みとサクッとした歯ごたえで、世代を問わず人気。

津軽（tsugaru）

果皮は赤。全国生産量第二位の定番品種。

甘味と酸味のバランスがよく、シャキシャキとした歯ごたえが楽しめます。

陽光（youkou）

果皮は赤。甘味と酸味のバランスが良好な品種。

果肉はややかためで果汁が多く、歯触りがよい

ぐんま名月（gunma meigetsu）

果皮は黄色。香りがよく蜜が入りやすいのが特徴な品種。

酸味は控えめで甘味が強くジューシー

ふじ（fuji）

果皮は赤。国生産量第一位の定番品種。

酸味が少なく甘味が強いのが特徴。しっかりとした肉質で果汁も多い。

はるか（haruka）

果皮は黄色。生産が難しく全国でも生産量の少ない希少品種。

（主に岩手、宮城の一部地域の生産）

上品な香りと甘さが人気。

Special　pickup

蔵王はるか

ZaoHaruka

蔵王町が誇るブランドりんご。

"はるか"の中から外観やサイズ、糖度など厳しい規定にクリアした厳選された果実。

一定の基準から更に3つのグレードに分類しています。

グレードが上がるごとに生産量は極めて低くなります。

自信をもってお届けできる収穫時期しか手に入らない逸品。

贈答品から自分へのご褒美にどうぞ。

スィーテスト（sweetest）

最上級グレード

エクセレント（excellent）

上級グレード

スタンダード（standard）

中級グレード

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